今日もhappy 海外旅行編

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【アンコールワット】アジアで最もフォトジェニックな世界遺産ベスト10のトップ

スマホで、あれこれカンボジアについて検索していたせいか、

 

インスタに、

「アジアで最もフォトジェニックな世界遺産ベスト10」の投稿が流れてきました。

 

えっ、アジアで最もフォトジェニックな世界遺産はアンコールワットですって??

 

アジアで最もフォトジェニックな世界遺産、アンコールワット

9月15日、カンボジアのフン・マネット首相は、アンコール・ワットがタイムズ・トラベル誌によって「アジアで最もフォトジェニックなユネスコ世界遺産」に選ばれたことを発表した。

 

首相は自身のTelegramチャンネルで報告し、タイムズ・トラベル誌が発表したアジアの最もフォトジェニックなユネスコ世界遺産10選のリストを共有した。

 

引用元:カンボジア・プノンペンで最大級の日系生活情報サイト Poste

 

気になるその他のフォトジェニック世界遺産とは?

アジアで最もフォトジェニックな世界遺産ベスト101    カンボジア:アンコールワット    
2    インド:タージ・マハル    
3    中国: 万里の長城    
4    ミャンマー:古代都市バガン    
5    インドネシア: ボロブドゥール    
6    ベトナム:ハロン湾    
7    日本:京都の文化財    
8    ヨルダン:ペトラ    
9    フィリピン: コルディリェラ山脈の棚田    
10    インド:ハンピ    

 

1位 アンコールワット


アンコールワットのシルエットが水面に映えて美しい。

先日、行ってきた友人に話も聞いたし、最近は都会になってるし行けそうな気がしてます^^

 

2位 タージ・マハル

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃のために建てた大理石作りの霊廟。

建材はインド中から1,000頭以上もの象で運ばれてきた(Wikipediaより)そうで、皇帝の権力の大きさが伺えます。

周囲に大きな建物が無く、青空に真っ白の大理石が映えます。

霊廟の前にまっすぐ伸びる池に霊廟が映ってこれまた美しい。

 

3位 万里の長城

万里の長城は、長城というだけあって、長さは6352km。

長大過ぎてイメージ出来ないっ!

 

山の稜線に果てしなく伸びる長城は圧巻の眺めですね。

 

東京大阪間500kmとかいうレベルではない!

北海道の宗谷岬から沖縄・那覇まで2500km、その倍以上ある、ということですね。

改めて…中国は広い!!

 

4位 古代都市バガン

ミャンマー! 初めて知った「バガン」。

緑の間から尖塔が見えて面白い景観です。

ミャンマーはほぼ全域、外務省から、不要不急の渡航禁止になっています(一部渡航禁止勧告)。

旅行者が簡単に行けるところではなさそう…

 

5位 ボロブドゥール

これがボロブドゥール遺跡…

このユニークな形の造形物は、ストゥーパと呼ばれる仏塔だそうです。

遺跡の写真も観たことがあったけれど、これがボロブドゥール、と知らなかった…orz

 

インドネシアのジャワ島中部に位置する8〜9世紀ごろの遺跡で、アンコールワットと並ぶ、東南アジアの偉大な遺跡、とされています。

 

ジャワ島にある首都・ジャカルタは地盤沈下で2050年には95%が海に沈むと言われています。(太字部分追記 2024.10.12)

そんなに深刻なのか?

ボロブドゥール寺院の標高は35m、水没することはなさそうだけれど…。

 

簡単に行けそうなところは3個所

1位 アンコールワット(カンボジア)

6位 ハロン湾(ベトナム)

7位 京都(日本)

 

2位のタージ・マハルへ行く観光ツアーも出てますが…こことどこ行く??ってなる。

ちょっとハードル高い for me.

 

日本国内の京都は別として、

観光で行けそうなところは、アンコールワットとハロン湾ぐらい。

 

やっぱり、来年の旅行先、ベトナムとカンボジア・アンコールワットかなぁ… 🤔

 

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