昨年、パリで絶対に行きたかったお店が安くて美味しい、コスパ最高のブラッスリー、 ブイヨン シャルティエ、でした。
ブイヨン シャルティエは、1896年開業の老舗ブラッスリー。
労働者の為の安い食堂だったのが始まりです。
Grands Boulevards(グラン・ブールヴァール)駅の近くにある、大満足ブラッスリーです。
▼関連記事
【パリ】安くて美味しい、と長蛇の列、ブイヨンシャルティエ|コスパ最高店の鴨のコンフィが絶品! - 今日もhappy 海外旅行編
目次:
1903年、姉妹店のブイヨン・シャルティエ モンパルナス店開業
リヴゴーシュのモンパルナスにも姉妹店あると知り、2回目のパリ旅行では、モンパルナス店に行ってみることになりました。
安食堂だったのに、豪華なアール・ヌーボーの内装で度肝を抜いたブイヨンシャルティエ モンパルナス店。
これは、ぜひとも行ってみなくては!
入口からテンションあがる、アール・ヌーボー 鉄とガラス
19世紀末〜20世紀初頭、
8区のグラン・パレに代表される鉄とガラスを使った建物やアートが流行していました。
1900年のパリ万博に合わせて開通したパリの地下鉄。
その出入り口を飾るデザインは建築家、エクトール・ギマールに任されました。
ギマールは鉄とガラスを使ったアール・ヌーボーデザインの入口を作りました。
166箇所あったアール・ヌーボーの入口も今は半減しているそうですが、その入口とそっくりなアール・ヌーボー デザインになっているのがブイヨンシャルティエ モンパルナス店の入口です。
午後7時でも明るいパリ、平日の夜でも入店待ちの列。
もっと並ぶのを想定して、ポールパーテーションが置かれています。

写真下:ギマールがデザインしたパリメトロの入口
METROPOLITAIN の文字がユニーク。

2024年6月23日 管理人撮影
注文はやっぱりテーブルクロスに書き込むスタイル
オーダーは、紙のテーブルクロスに直接書き込まれます。
これ、オーダーミスの心配なくて安心。
お料理が運ばれると、✔チェックが付きます。

180席あるブイヨンシャルティエ モンパルナス店。
昨年行ったグラン・ブールヴァール店もすごくぎゅうぎゅう詰めでお隣も近いし、椅子を引くと後ろに当たってしまうぐらいの距離感で食べてました。
安いからしょうがない ^^;
昼間にゆったりとリッチなオペラ・ガルニエのレストランでランチ、からのギャップ。
圧迫感あるわ〜 😅
我が家はこんなものをいただきました
フランスパン
…チョッ…これ。
赤いプラスチックのパニエにちょっと萎える。
安いから仕方がない、二言目にはコレよ 😅

エスカルゴ
エスカルゴは、中が空っぽのことも多く、当たり外れがあるので躊躇しましたが、パリ最後の夜なのでエスカルゴ頼んだけど…

グリーンサラダ
安いので…w

ステーキ フリット付き

マッシュポテト付きソーセージ
ポテトの量が半端ない!

鴨のコンフィ
ブイヨンシャルティエ グラン・ブールヴァール店のギャルソンがオススメしてくれて、最高に美味しくて安かったwので
ブイヨンシャルティエといえば我が家的には鴨のコンフィ!!
塩加減が絶妙で旨味引き出す!!

ブフ・ブルギニョン
これも、昨年頂いて絶品だったからリピート。
とろとろに煮込まれたビーフとブラウンソース、美味。
あぁ、今お腹がギュルギュル〜♪と鳴ったぁ…

ワインも安いけどシャルドネ100%

アール・ヌーボー一色の内装
1924年以降、次々に持ち主が変わった、というこの建物。


美しい天井!!



ワイワイ、がやがや、どのテーブルも楽しい食卓。
▼関連記事
【パリ】行きたいカフェ&レストラン10選|6月のパリ旅行 - 今日もhappy 海外旅行編
参加しています、クリックしていただけたら嬉しいです♪
↓