運河クルーズを終えて、マリア橋で下船したらそのままマリア通り。
聖母教会の前の通りですから、マリア橋から徒歩1分♪
6月のヨーロッパ旅行は、オランダ、ベルギー、パリ。
オランダ1日目 アムステルダム国立美術館
オランダ2日目 ハーグ エッシャー美術館、マウリッツハイス美術館 デルフト
オランダ3日目 世界遺産・キンデルダイク風車群、アントワープ(ベルギー)
ベルギー1日目 ゲントの鐘楼、グラスレイコーレンレイ
ベルギー2日目 世界遺産・ブルージュ ←今ココ
ベルギー3日目 世界遺産・グランプラス(ブリュッセル)
パリ1日目 不思議のメダイ教会 街歩き
パリ2日目 モンマルトル、オペラ・ガルニエ、シャンゼリゼ通り練り歩き
パリ3日目 ノートルダム大聖堂、エッフェル塔・トロカデロ広場
尖塔の高さはアントワープの聖母大聖堂に1m及ばず
13〜15世紀に建てられたのでいろいろな建築様式が混じっています。
塔の高さは122m、1518年にアントワープの聖母大聖堂に抜かれるまでフランデレン地方で最も高い塔だったそうです。

レンガ造りの塔としては世界で2番目に高い塔です。

14世紀〜16世紀、ブルージュが最も豊かで勢いのあった頃に建てられました。
尖塔は、1519年落雷で損傷して1534年に再建され、現在は1634年に修復されたものだそうです。

貴重なミケランジェロの聖母子像がある…写真は、ない…orz
ミケランジェロ作の彫刻「ブルッヘの聖母子像」はイタリア以外にある数少ないミケランジェロ作品。
ミケランジェロの作品でイタリア以外にあるのは、ルーヴルとエルミタージュとこの聖母教会の3個所だけです。
ミケランジェロがピエタを完成させた後の作品で、1506年に豪商のヤン・ムスクロンが購入して寄進した。
引用元:聖母教会(ブルッヘ)Wikipedia
多分見た、でも写真がない〜〜〜!!😱
他の彫像と同じような感覚でさら〜と見て通り過ぎたみたい。
あら、もったいない。


ミケランジェロの「聖母子像」は南翼廊(正面右)にあります。


グルートフーゼ博物館
この建物を所有していたのは、中世のビール醸造に欠かせないハーブ「グルート」を専売したグルートフーズ一族。中でも、ブルゴーニュ公国の宮廷にも出入りしていた貴族、ローデワイク・ファン・グルートフーズ卿の時代に最も繁栄を極めた。ローデワイク・ファン・グルートフーズ卿は、街の中心部にある自邸に私財を費やし、今日残る美しい館へと改装した。
引用元:オンライントラベルマガジン旅コム
グルートフーズ家の屋敷を博物館として公開しています。
展示物は、当時の栄華を極めた一族の暮らしが垣間見える、手工芸品などが展示されているようです。
中世ヨーロッパでは、ブルージュが交易の中心地として繁栄していたことを、私だけかもしれませんが、日本人はあまり深く認識していないような?
ネオゴシック様式の壮麗なファサード。


写真下:手前がグルートフーゼ博物館。

この博物館について、行く前に知っておくべきだったな、と残念です。
1425年、グルートフーズ家が教会に隣接する形で個人邸宅を建て、
1472年には教会の許可を得て教会北側に私有礼拝室を設け、邸宅から直接移動できたそうです。
私有礼拝堂とか、教会の許可とか…当時の教会の権力の大きさを思えば、グルートフーズ家の勢力が相当のものだったことがわかります。
左が聖母教会、右がグルートフーゼ博物館(元邸宅)。
渡り廊下でつながっています。

我が家は残念ながら見学する時間がなかったのですが、もしブルージュに行く予定のある方は、コースに入れることを検討されては?と思います。
みんな大好き、ボニファシウス橋
映画『尼僧物語』のワンシーンで、オードリー・ヘップバーンも渡ったというボニファシウス橋。
古めかしい雰囲気と、人しか通れない小さな橋が大人気!
聖母教会のすぐ近くにあるので知名度が高いです。

絵になるわ〜♡
橋桁が低いので、ボートは高くなっている中央部分を通過するように、左右からガイド板が出てるんですね💡

古そうに見えて、意外にも1910年竣工。20世紀やん…
アーレンツハイス公園
橋を渡ったところは、アーレンツハイス(アーレンツホフ)という小さな公園。
ガゼボや…

黙示録の 4 人の騎士、革命、戦争、飢餓、死を描いた 4 つの小さな彫像が並んでいました。

ここで小休止。
後半のネポムセヌス橋、ローゼンフートカーイ、聖血大聖堂、市庁舎へと続きます。
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