6月のヨーロッパ旅行は、オランダ、ベルギー、パリ。
オランダ1日目 アムステルダム国立美術館
オランダ2日目 ハーグ エッシャー美術館、マウリッツハイス美術館 デルフト
オランダ3日目 世界遺産・キンデルダイク風車群、アントワープ(ベルギー)←今ココ
ベルギー1日目 ゲントの鐘楼、グラスレイコーレンレイ
ベルギー2日目 世界遺産・ブルージュ
ベルギー3日目 世界遺産・グランプラス(ブリュッセル)
パリ1日目 不思議のメダイ教会 街歩き
パリ2日目 モンマルトル、オペラ・ガルニエ、シャンゼリゼ通り練り歩き
パリ3日目 ノートルダム大聖堂、エッフェル塔・トロカデロ広場
アントワープに移動後、プランタン=モレトゥス博物館を見学後、
アントワープ市庁舎のあるグローテ・マルクト(マルクト広場)に行きました。
市庁舎は広場とセット♪
アントワープ市庁舎は、アントワープで最も美しい広場、と言われるグローテ・マルクトに面しています。
1565年建築のベルギー国内で最大のルネサンス建築。

ブルッヘ(ブルージュ)市庁舎はブルク広場に面していて、市庁舎に広場は付き物。
広場は中世都市を象徴するもののひとつで、政治・経済の場であり、市民交流の場でもあり…
広場を囲む建築物が、当時の街の繁栄を象徴していますね〜♪
ギルドハウスがびっちりと立ち並ぶ様は壮観。
当時のアントワープの繁栄、賑いが伝わってきます。



ブラボーの噴水
アントワープ市庁舎の前の広場の中央に、ブラボーの噴水があります。

1887年に作られた、比較的新しい?噴水です。
バロック様式の青銅製の彫刻は、
古代ローマの戦士、シルヴィウス・ブラボーが 巨人ドルオン・アンティグーンの切り落とされた手をスヘルデ川に投げ込む姿を表しているのだそう。
この銅像を一目見た瞬間、投げようとしているのが、大きめの手(切断された!)だったので、えっ??
こわ〜😨 って思ったけど、
実はこの銅像のブラボーは悪者を退治してくれた英雄だったんだ。💡
スヘルデ川の川岸の城に住む巨人ドルオン・アンティゴーンは、城付近を通り過ぎる船に通行料を求め、それに応じない者に対しては、その手を切り落として河へ放り捨てた。しかし、ついにローマの戦士シルヴィウス・ブラボーがアンティゴーンの息の根を止め、その手を切り落として河へ投げ捨てたという。
引用元:ドルオン・アンティゴーン Wikipedia
アントワープ、オランダ語でアントウェルペン(Antwerpen)は
手(hand、英語と同じスペル)を投げる(werpen)が街の名前の由来となっています。
噴水は、その漢字の通り水を噴き上げるイメージですが、このブラボーの噴水は、湧き出た水(切断された手首から血が流れ落ちるのをイメージ😰しているそう)
…その水が溜まる水盤もないのです。
足元にアシカや亀、人魚がいる意匠は珍しいです ^^
そして…ブラボーの足元には切断されたアンティゴーンの頭が?? えぐ〜〜😰
地下鉄のMeir(マイル)駅近くのMeir通りに、大きな石のアンティゴーンの右手のオブジェがあるそうです。
グローテ・マルクト広場
グローテ・マルクト(Grote Markt:「大きな市場」を意味するオランダ語)は、都市の広場の名前としてよく使われています。
市庁舎の前のグローテ・マルクト広場には、階段状破風に金色の装飾が屋根を飾っているギルドハウス群が壮観です。

広場からは、聖母教会も見えて気持ちのいい所でした。


参加しています、クリックしていただけたら嬉しいです♪
↓